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マウスピース矯正システムの問題点

マウスピース矯正システムの開発当初のアライナーは使い物にならなかったそうですが、現在では、精密に歯を動かす矯正ツールとして、第一選択となり得る状況にまで進化したと言われています。

しかし、8倍の拡大鏡治療が中心の私にとってみると、肉眼レベルでの精度には耐えられるシステムとはなったといえても、まだ、精度の粗さが気になるレベルであることは間違いありません。

出来上がってきた初回のアライナーを試適してみても、恐ろしくピッタリというレベルではありません。3Dプリンターでデジタル化した架空の状態から作り出すものとしては、使用に耐えうるというレベルです。

それでも、システムは画期的で他にはない技術であることは間違いありません。他のマウスピース矯正システムは同じようにみえても、追いつくことはできないでしょう。独走状態です。

また、アタッチメントに関しても、歯面に対してピッタリというレベルではありませんし、バリがでるレベルであり、アタッチメントの表面に関しても、3Dプリンターによるスジが残り、滑沢な形状とはいえません。これらの粗さのレベルでの歯牙移動であることは間違いなく、これから先のデジタル技術の精度向上が不可欠だと思います。

IPRは、0.1㎜単位での歯牙削合を行いますが、実際の歯牙削合は0.1㎜はこれから先も限界レベル可と思われます。ただ、ゲージがある程度入る状態になった大きさの限界値としては0.3~0.5の間は0.05㎜単位での削合が可能のように思われます。

3DシュミレーションでのIPRは術後のCGを重ねたものとなっており、最初の大きく重なった状態での削合位置にはズレがあり、実際のIPRの難度は相当高いのです。このIPRが嫌で、マウスピース矯正を利用しない先生も多くいらっしゃると思います。エナメル質の削合がデータ上で問題ないレベルだと言っても、削るのと削らないのでは、削らないほうがいいに決まっているからです。矯正治療を行う上で、抜歯か歯を削るかとの選択を迫られた場合、どちらかを選ばないといけない前提で考えるとIPRという選択が第一選択となり得ると考えるべきでしょう。

総括してみると、マウスピース矯正システムは進化の過程にあり、実用に耐えうる状態にはありますが、デジタル技術の精度は、日々向上していくはずで、5年後、10年後にはより完成度の高いシステムに移行していくことは想像できます。しかし、今必要な患者さんにとってみると、10年後までは待てません。今の技術で出来得る最大限の治療を構築するしかないのです。マウスピース矯正システムの問題はこのようなことがあげられます。

 

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